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クラブ・キャンパス情報

 

老若男女問わず行うことができ、護身術として世間一般に認知されている合気道。相手の力を利用した投げ技や抑え技が特徴で、体格差に関係なく相手を制することができる。

部長の今井 慎二さん(いまい しんじ・機械工学科3年)が始めたきっかけは、姉からのすすめだと言う。もともと武道をやってみたかったという思いから合気道を始めたそうだ。部員のほとんどが大学に入ってからはじめ、目標は段位を取ること。新入部員はこの目標を胸に、日々修練に励んでいる。また夏季休業中の合宿では、修練や仲間との親睦を深めている。 1日5、6時間の練習には、合気道の先生やOBが稽古をつけてくれ、いつもと違った練習ができると語った。

合気道には試合がなく、かわりに演武会がある。この演武会は、もともとは合気道を広く普及させるのが目的で開かれているそうだが、いまでは自分の技を見せる場になっている。5月23日には、日本武道館で開かれ、全国から多くの合気道家が集まりその技を披露した。

合気道の魅力を聞いたところ、「男女問わず行うことができる、相手の力を利用して投げることができるところ」と、どんな人でも出来ると教えてくれた。そして、練習は量もそうだが、質も重要である。意識して練習すれば上達も早い。後は長く続けることが大切だという。スポーツでも勉学でも共通して言えること。そういったことを気づかせてくれるのも合気道の魅力の一つかもしれない。
(文・写真/村上智一)

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