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クリエイティブな部活と言えば、真っ先にあがるであろう「アニメーション研究部」。

アニメーション研究部ってどんな活動をしているか、ご存知ですか? 毎年4月、5月からはじめる「しりとりアニメーション」(以下、しりとりアニメ)。「しりとりアニメ」って何?って思った方も多いでしょう。私もアニメーション研究部を訪問するまで耳にしたことがなかったモノ。

「しりとりアニメ」は、新入生と先輩が「しりとり」形式で、次々と絵を描いていくこと。描いた絵を、パソコンに読み込み、一つの動画にするという、なかなか面白いアイデアである。というのも、この「しりとりアニメ」を完成させないと入部許可が出ない、という厳しいものであるが、やりがいのある大作に間違いない。

実際に最近描いた絵を拝見させてもらったが、とても素晴らしいものである。ここまで素晴らしい作品が描けるのかと思うと、記者まで絵を描いてみたくなる気にさせてくれる不思議な力を持っている。「創造の世界は、無限の力」を秘めているのだと、再認識した瞬間であった。

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アニメーション研究部は、関東アニメーション研究会連合に加盟している。関東アニメーション研究会連合とは、東京近郊のアニメーション制作団体の集まりである。研究会連合には現在大学サークルと社会人サークルの計18団体が加盟しており、6月、12月に行われる年2回の合同上映会を中心とした活動を行い、毎回約700名前後の来場者がいるそうだ。我が神奈川工科大学のアニメーション研究部もその年2回の合同上映会に作品を出展しているそうだ。

今のこの時期は新入部員を含めた全員で「しりとりアニメーション」と言うものを制作している。しりとりアニメーションとは一人120枚の動画を描かなければならないのだが、面白いのはその自分が作った作品と次の人が作った作品がアニメーション的にスムーズにつながるように作らなくてはならないということである。この作品を作り完成させる事により部活内の親睦を深めるのだという。

写真/末吉 祐太 文/開米 雄太郎・末吉祐太

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